社員の意識変革・キャリアップをしていきたい。
とはいえ、社員は忙しくて時間がないし、
市販の研修プログラムでは時間が長い。
そんなお困りの皆様へ。
「びじこや(ビジネススキル寺子屋)」とは、
ディスカッションなどのワークを主体に、
行動変容に重きを置く
グループコーチングスタイルの社員研修プログラムです。
<びじこやの特長>
[業種]製造業
[従業員数]約1,000名
[使用モジュール]1マネジャーの役割と行動、2目標達成サイクル、3問題解決、4職場の活性化、
5組織開発、6モチベーション、7会計財務、8人事労務管理、9マネジャーのタイムマネジメント、
10ダイバーシティマネジメント
[ご担当者の声]
当社では、プレイヤー意識の高い「個人商店」的なマネジャーが多く、チームでの目標達成意識が欠けていました。その結果、管理職は忙しくなる一方で疲弊するという問題が起こっていました。今回の研修では、マネジメントとは何かをただ学ぶのではなく、実際に職場で起きている問題について話し合える場を作れたことが何よりも収穫だったと思います。チームで仕事をしようという意識が高まりました。
[業種]卸売り業
[従業員数]約500名
[使用モジュール]1マネジャーの役割と行動、2目標達成サイクル、4職場の活性化、
5組織開発、6モチベーション、8人事労務管理、9マネジャーのタイムマネジメント、10ダイバーシティマネジメント
[ご担当者の声]
当社では、部下が育たない、人材が定着しないことが経営課題となっておりました。とは言え、現場の事情から、長時間マネジャーを拘束して研修を行うことはできませんでした。この研修は3時間で完結なので、現場の協力も得やすかったです。成功事例や課題の共有もできました。部下の行動を日ごろから観察すること、対話・共感・叱咤激励の重要性を理解できたと思います。
[業種]サービス
[従業員数]約300名
[使用モジュール]1マネジャーの役割と行動、2目標達成サイクル、7会計財務、9マネジャーのタイムマネジメント
[ご担当者の声]
当社では、部門の縦割り意識が強く、時にそれがトラブルの原因となっていました。研修を通して、マネジャー同士で問題の共有・解決を粘り強く行いました。最初はぎこちない雰囲気でしたが、何度も繰り返すうちに当事者意識を持ち、本音で建設的な意見交換ができるようになりました。引き続き、風土改革に励むべく、場を作っていきたいと思います。
[業種]IT
[従業員数]約100名
[使用モジュール]1マネジャーの役割と行動、2目標達成サイクル、3問題解決、4職場の活性化、
5組織開発、6モチベーション、8人事労務管理、9マネジャーのタイムマネジメント
[ご担当者の声]
当社では、これまでマネジャー研修を実施したことがありませんでした。全3日間の研修で、マネジャーの期待役割と行動を体系的に学ぶことができ、とてもよかったと思います。1回で終わるのではなく、複数回に分けて実施できるところがいいですね。今後もタイミングを見て、他のモジュールを使って、定期的にフォローしたいと思います。